プッシュ型 セールスプロモーション DM編
未だ紙の広告が有効なわけ
インターネットが普及し、ひとり1台スマートフォンを持つ時代になりました。
タッチ操作が当たり前になりましたが、スマホが流行り始めのころ、これからは電子書籍の時代になり、書類もすべて電子化されるペーパーレス社会の到来を期待していましたが、まだ紙のメディアから開放されていません。
ことさら営業手段として紙媒体は、まだまだ健在です。昔と比べてテクノロジーが発達した結果、商材も増えたので未だ大量のダイレクトメールが自宅から勤務先まで毎週のように届いています。
電子メールで広告が来ると見ないことがほとんどですが、DMなら手に取り目を通して捨てるか取っておくか判断するので、一度は視界に入り認識されます。商材によっては未だ有効な手段といえるでしょう。
見込み客には、積極的にダイレクトメールを
ダイレクトメールはコストがかかる営業手段などで送付対象の選定はよく考えましょう。不特定多数に送っても効果がないので気をつけてください。自社に問合せしてきた方や顧客登録している方、同じ地域の方など関連性がないと無視されてしまいます。DMの内容に特典や、キャンペーンの内容を盛り込むと反響率も上がります。
問題はDM発送作業・・・
個人事業者や小規模法人でDM発送の作業をすべて自分たちで行うのは大変です。印刷機器の用意と人件費が発生します。
そこでおすすめなのは、DM代行業者になります。
DM発送代行 一括見積ができるサービス その名も「DM発送代行.jp」を利用すればいちいちいろんな業者に連絡する手間が省けるので楽です。下記からDM発送代行業者110社から無料一括見積ができます。
DMを利用するならすることをお勧めします。
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おすすめ副業 ネットショップ・ECサイト編
副業といえばネット通販
副業といえばを思い浮かべる人も多いかと思います。安く仕入れて利益をのせ、大手モール型ECサイトやオークションに出品したり、自身でECサイトを運営したり等、少ない資本で始められるのがネット通販の魅力です。外国語ができる方なら、海外の通販サイトから仕入れることも容易い今の時代では、収入を得やすいジャンルの副業といえるでしょう。
あなたに得意な専門知識などがあれば、個人でECサイト運営するのもおもしろいので是非チャレンジしてみてください。
専門知識はない人は、需要があるものや、これから人気が出そうなものに常に目を光らせる必要がありますが、それはそれで楽しいと思います。大手モール型ECサイトを利用すれば、在庫を少量から始めれば売り切ることも難しくはないと思います。
お勧めモール系ECサイト
大手モール型ECサイトといえば、真っ先に思い浮かべるのは、アマゾン、楽天、イーベイなどがありますが、利益をとりたいなら圧倒的に楽天がお勧めです。
世界規模で見たら圧倒的にアマゾンの利用者のほうが多いですが、国内ユーザーに限っては価格重視の若年層の利用が多いため、販売者側としては、中高年の利用者が多い楽天のほうが収益を上げやすい印象があります。
ECサイトを取り巻く現状
経済産業省によると、2017年の日本のB to C(個人顧客相手のビジネス)におけるEC市場規模は16.5兆円(前年15.1兆円、前年比9.1%増)でした。一方、Bt B(法人顧客相手のビジネス)のEC市場規模は317.2兆円(前年291.0兆円、前年比9.0%増)となりました。両方とも引き続高い伸び率を示しています。消費者が楽天やAmazonなどを日常的に使うようになるとともに、専門性の高いECサイトが市場のさまざまなセグメントのニーズに対応して市場規模を拡大させていることがわかります。
自分のECサイトを作るには
正直言うと独自でドメインを取得してオンラインショップを開設することは、他のチャネルを用いる方法を比べてデメリットの方が大きいと思います。
集客力が全くない
独自ドメインはすなわちそれまで誰も知らないドメインで、頑張ってECサイトを立ち上げたところで全く検索からの流入は期待できないでしょう。それは大海原に漂う流木のようなもので、誰からも認知もされなければ目に止められることはありません。
この点、上に挙げたようなモールやフリマアプリなどはそのプラットフォーム自体にものすごい数のトラフィックがあります(それぞれ努力は必要ですが)。そのため比較的人の目につきやすく、他のライバル達と価格・物の良さ・コピーライティング・接客の質等で差別化を実現できれば売上を立てることが可能です。
更に独自ドメインとは言え、ブログなどwebサイト自体がコンテンツとしての価値を持つようなものに比べると、余計に分が悪いのがオンラインショップです。その理由としては、オンラインショップ自体にコンテンツ力を持たせることが難しいことが挙げられます。
通常ブログ等の記事は検索キーワードをちりばめた長文(時には1万文字を超える)を書き、同じ記事を少しずつ改善していってPVをじわじわと上げていきます。しかし、商品の販売を目的としたECサイトはトップページ・商品一覧・商品詳細ページといったそれぞれのページにおいて長文を用意することが難しく、さらに商品の入れ替わりにともない商品詳細ページのURLも変更されるため、長期的にページをSEOの観点で育てるということが困難です。
このようにSEO対策が難しいため、広告を出稿して認知度を高めたり、SNSを用いた施策を厚くすることでトラフィックを確保するといった必要が出てきます。
サイト構築が専門的
独自ドメインのオンラインショップの場合、サイトの構築そのものがやや専門的で敷居が高めです。モールやフリマアプリなどのプラットフォームに乗っかる場合は基本的にサービスに登録して商品を登録、フロントのページはある程度用意されているためそこまで技術的に難しい点はありません。
しかし独自ドメインにてECサイトを構築する場合、ドメインの取得・オンラインショップを構築運用するためのシステムの選定・フロントデザインの制作・サイトへのデザインの適用などが必要になってきます。(フロントデザインの制作・デザインの適用は楽天やYahoo!ショッピング等モールにおいても発生します。)
意外と面倒なのがシステムの選定で、自分の要件に合わせて適切なシステムを決め、当分はそのシステムを使ってサイトを運営していく必要があります。ECサイトは販売する商品の特性やどこまで本格的なサイトを構築するかによって、必要な機能や全体的なシステム構成の規模が変わってきます。
そのあたりを出来る限り考えて要件を決め、要件に合ったシステムを選定することが求められます。
このようなデメリットがある中で、独自ドメインでオンラインショップを開設するメリットは何でしょう。
価格競争に巻き込まれにくい
モールやフリマアプリは常に他の出店者・出品者の商品と比較されるため、特に価格競争に陥りやすく薄利多売になりがちです。
独自ドメインの場合、エンドユーザーが他のサイトと物理的に比較しにくく、他に流れにくいという特徴があります。
さらに、これは実現するのは本当に難しいことですが、ECサイトとしてのブランドを構築できるとそれが価値になり、ファンを獲得して商品を購入してもらえるといった良いサイクルにはめることができます。コンテンツマーケティングでサイトに来て楽しんでもらうことを念頭においた業態がうまくいくと、売上は自然とついてくるような素晴らしい状況になります。
ネット通販ビジネスを始めるには、まずはモール系ECサイトにに出品をするところから始めたほうが無難ですが、もしあなたに、コンテンツとして成り立つような専門知識があるなら自身のECサイトを作るのも面白いとおもいます。
モール系ECサイト運営を効率化させるサービスをご紹介します。
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お見合い文化の衰退=国の衰退 お勧め結婚相談所 5選
お見合い結婚が国家を発展させた?
縁故によるお見合い文化と工業技術を元に、明治以降の日本は発展していきました。戦前戦後初期は、結婚全体の7割を占めてました。お見合い文化がなければ、経済大国にはなれなかったといっても過言ではありません。
しかし現代では、結婚全体の9割が恋愛結婚になっています。お見合い結婚は5%にとどまってしまいました。恋愛結婚がお見合い結婚を上回る分岐となったのは1960年代後半でした。生涯未婚率が上昇し始めたのは1990年代以降です。
それよりも30年以上も前に衰退したのであれば、お見合い結婚減は未婚化には無関係だと思いますか?そうではありません。
1965年に25歳だった適齢期の男性が、生涯未婚の判断基準となる50歳になった時が1990年です。つまり、お見合い結婚比率が恋愛結婚比率を下回った第1世代は、そのまま生涯未婚率上昇の第1世代となったと言えるのです。
職場婚もセクハラの概念の拡大により減少
忘れてはならないのが職場での出会いによる恋愛結婚です。これは分類上恋愛結婚とされていますが、当時の職場結婚もまた出会いのひとつでした。お見合いよりも自由度はあったと思いますが、出会いのきっかけとしてお膳立てされていたということは事実です。しかし、この職場での恋愛は今やセクハラ問題と表裏一体。職場結婚は今後も減少していくでしょう。
お見合いと職場結婚とを合算して1960年代から現在に至る婚姻数の推移をみると、構成比は1960年代の7割から半分の31.9%にまで激減しています。当然全体婚姻数も減っていますので絶対数の減り幅は膨大です。
もっとも婚姻数が多かった1972年と直近の2015年とを比較すると、お見合いと職場結婚を合算した婚姻数のマイナス分は約46万組となり、婚姻総数のマイナス分とほぼ同等です。つまり婚姻数の減少はこれら2つのきっかけの減少分だったと言えるのです。
お見合い結婚から恋愛結婚へと移行したことで明らかに変化したことがもうひとつあります。それは離婚の増加です。
もともと江戸時代から明治の初期にかけては、日本は離婚大国でした(過去記事参照。「『夫婦は一生添うべし』が当然ではない理由」)。当時、世界トップレベルの離婚の減少に寄与したのもまた明治民法です。この民法によって、家制度型の婚姻や家父長制度が世間に浸透しはじめ、その頃から日本の離婚率は急激に減少しました。
一時1938年には人口1000人あたりの離婚率0.63という世界でも最も離婚しない国になりました。それがグラフを見てわかるとおり、一転1960年代以降の恋愛結婚の比率の上昇カーブとリンクするように離婚率が上昇しています。
恋愛結婚の夫婦のほうが離婚しやすい
もちろん「恋愛結婚が増えると離婚が増える」という因果関係までは断定できませんが、お見合いで結婚した夫婦より恋愛結婚の夫婦のほうが離婚しやすいというのは興味深いデータです。
このように、明治民法を起点とした「結婚保護政策」は、結果として婚姻数や出生数の増加に加え、離婚の減少をも生みだしたと言っていいと思います。自己選択権のないお見合いや妻を家に縛り付ける家制度、家族のために粉骨砕身働くことが父親・男としての責務という社会規範など、個人レベルで考えるならば不自由な制約が多かったのかもしれませんが、こと結婚の促進に関しては奏功したと言えるでしょう。
「吾人は自由を欲して自由を得た。自由を得た結果、不自由を感じて困っている」とは夏目漱石の言葉です。現代、恋愛や結婚に対して社会的な制約は何もない自由であるにもかかわらず未婚化が進むのは、むしろ自由であるがゆえの不自由さを感じているからではないでしょうか。
ただ、だからといって国家による結婚保護政策に戻すことは非現実的です。皆婚時代を否定はしませんが、冷静に考えれば国民全員が結婚していた状態こそ異常だと考えます。非婚の選択も生涯無子の選択も尊重されるべきですし、一方で結婚したいけどできないという人たちのサポートも必要です。とはいえ、恋愛強者は男女とも3割しかいません。かつてのお見合いや職場縁に代わる新しい出会いのお膳立ての仕組みが必須なのかもしれません。
上記の理由から、日本人には結婚相談所が必要です。相談所の利用するというと文化にしないと国家が衰退してしまいます。
そこで、これからの日本の婚姻文化をささえる結婚相談所を調査し、お勧めの相談所をピックアップしました。
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行政主催イベントや企業コラボイベントなどさまざまな婚活イベントを企画運営。
2 パートナーエージェント
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有名大学卒業者が70%、価値観の使い会員後世の為、安心したお見合いを提供。
気軽にスタッフに相談できる頼りになるスタッフが成婚まで手厚くサポートしてくれます。
有名大学の校友会誌に定期的に広告を掲載。
当然同じような価値観や似た資質を持つ方が多く、会員構成もバランスがとれています。 安心して始めていただけます。
4 エン婚活エージェント
待っているだけで紹介が届く、毎月6名以上(年間72名以上)を紹介してくれる。
万が一、3ヶ月以内にコンタクトが成立しない場合の全額返金制度あり。
利用者一人ひとり、専任のコンシェルジュ付き。
コンシェルジュは、婚活アドバイザーとして、利用者の一番の理解者として、利用者の活動開始からご成婚までサポートしてくれる
5 クラブマリッジ
クラブ・マリッジに入会すると、専属の「婚活プロデューサー」がつく
徹底した分析を施すID婚活により成婚までの期間や必要な行動を共有。
費用や返金制度など、会員の為の目線に立った結婚相談所です。
関東を中心に活動、経済紙やテレビにも取り上げられている注目度の非常に高い結婚相談所になります。怪しいや、分かりづらいを排除したガラス張りでざっくばらんな企業理念も話題です。
女性は20代~40代、男性は20代から50代までと会員層の幅も広く
会員と真摯に向き合う姿勢から、クレーム無しの相談所です。
以上が実際に筆者が登録をしてみて、対応が良かった相談所になります。
過去の統計から、日本人男子は、奥手で7割がお見合い結婚でした。
なので結婚相談所を利用するのはまったく恥ずかしいことじゃありませんのでもじもじしてないでまずはどれかに登録してみましょう。
お勧め婚活アプリ
婚活アプリお勧めベスト5
既婚者のうち、5組に1組は、ネットで出会っているという現在、婚活アプリの利用者が爆発的に増えています。
そこで、これから婚活アプリを利用しようかとお考えの方の為に、婚活アプリのランキングを作りました。身分証による年齢、本人確認の徹底していて大手企業運営の中から選んだ筆者のお勧めランキングです。
1位 Pairs
恋活アプリ日本一のPairs。
利用者の傾向 飲み友、婚活、恋活
年齢層 20才前後から40代
サイトの強み 会員数日本一。
遊び相手から探せる日本一の出会いアプリ
女性無料で20~30代の登録者が多いのもお勧めポイント
2位 ブライダルネット
利用者の傾向 婚活
年齢層 30才前後から40代
サイトの強み 運営の手厚いサポートあり。成婚率NO1
2000年に運営開始の婚活サイトのパイオニア ブライダルネット。
国内最大の結婚相談所システムと全国に張り巡らされた結婚結婚相談所ネットワークを持つ婚活界の巨人。男性会員の半数近くが年収600万円以上。
会員数ではペアーズだが、真剣度はブライダルネット。
3位 マッチドットコム
利用者の傾向 婚活
年齢層 30才前後から40代
サイトの強み 日本一の婚活サイト。
1995年にアメリカで誕生したマッチングサービス。
世界25カ国で利用されていて、事実上 世界一の婚活サイト
卒業証明、収入証明、勤務先証明などの提出状況がわかるため、プロフィールが信頼できる
4位 youbride
利用者の傾向 婚活
年齢層 30才前後から40代
サイトの強み 婚活成功への手厚いサポート
都市部では会員が充実。東証一部上場企業が運営・サポートしてくれるので安心。
5位 マリッシュ
利用者の傾向 婚活
年齢層 30才前後から40代
サイトの強み バツイチ・シンママ・シンパパ優遇
会員が40代までのバツイチが多いのが特徴。
もちろんバツイチ以外の会員もいます。
婚活サービスには珍しい女性無料。
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会員数も多いので利用すれば一定の成果が望めるでしょう。
ブログを作ろう 2
ブログは、楽しめないと苦行ですw
副業をやりたいと考えるとまずはブログを思い浮かべると思います。
メインの仕事のほかにお小遣い稼ぎとして副業をと考える人は多く、副業をやりたいと考えるとまずはブログを思い浮かべると思います。ブログで稼ぐといっても、ブログを含む閲覧無料のインターネットコンテンツは、広告での収入がメインです。
個人ブログなら広告収入といえばアフィリエイトですね。
これまで会社員の副業といえば、株式投資などの金融商品が主流でした、現在では兼業投資家で株式やFXなど投資をしている人で「ブログアフィリエイト」の収入を作ろうとしている人は、多いのです。
では、なぜアフィリエイト、ブログでできる副業が人気なのでしょうか。
初期費用が安い
投資などの副業をするにはある程度まとまった資金が必要になりますし、知識も少ない初心者にとってそれはあまりのもリスキーなものです。しかしブログアフィリエイトの場合は、基本的にはインターネット環境さえあれば無料ですぐに始めることができます。ワードプレスなどの有料ブログを作ったとしても月額数千円から始めることができ、これは他のビジネスと比較しても圧倒的に低資金で始めることができます。
時間と場所を選ばない
パソコンさえあれば時間と場所を選ばずに作業ができることも魅力の1つでしょう。休日や平日の残業がない日など、本業に差し支えないスケジュールが組めるのは、会社員にとってうれしいことだと思います。また場所も選ばないため、自宅はもちろんカフェなどでも仕事ができ気分転換にもなります。
書いた記事が資産となる
最初は検索で上位に来ないので、収入には繋がりづらいですが、続けていくにつれて記事も増えていきます。内容が専門的なものならいずれは検索の上位にくることも難しくはないといわれてます。
ブログ副業でどのくらい稼げる?
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これだけをみると「え、アフィリエイトで稼ぐのは難しそう」という印象があります。しかしその母数はブログだけ開設して後は何もしていないといった人、月に1記事しか更新していない人など副業に消極的な人も含まれているので、実際にしっかりと取り組まれている方を母数にするともう少し5000円以上を稼いでいる人の比率は上がるでしょう。
私もブログアフィリエイトで収入を得ようと実践していましたが、普通の文章力と正しい方法で継続して実践していれば5000円という壁はそこまで高くない気がします。検索上位に来るロジックを身につけ記事が増えてくると検索の上位に来るようになり、さらにはSNSと組み合わせると更に露出が増えることでしょう。
ツイッターとブログを組み合わせているアフィリエイターの中には月に30~40万円、さらには80~100万円と稼がれる方もいます。
5000円に達しない人は、恐らくやり方が間違っている可能性があるので、しっかりと情
報を調査した上でブログアフィリエイトの教材を購入して学ぶことをおすすめします。
googleのアルゴリズムの理屈も、ブログの構成に取り入れないといけません。
ブログ副業を成功させるための3つのポイント
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特定のジャンルに特化したブログを作成する
あらゆる情報を詰め込んだサイトを作成し稼ごうとする方がいますが、今の時代では正直難しくなってきました。総合サイトのようなものはやはり大手サイトが実権を握っているので個人ではどうしても勝ちにくいです。
そのため特定のジャンルに特化したブログを作成しましょう。Googleにとっても専門的なブログは検索順位的にも優遇されます。例えばただのエンタメ系ブログであっても、「ジャニーズ」「AKB48」に特化したブログにする、もっと絞ってある一人のメンバーや1つのグループに特化したブログを作成するということです。そうすることで個人であっても検索上位に表示されるようなブログを作成することができ、時間をかけて作成していけば総合サイトよりも稼いでいくことができます。
キーワードをうまく見つける
ただ単に文章を入力しているだけではダメで、Googleアルゴリズムの一覧などを参考にして記事の構成を考え、今検索されているキーワードは何か?今後流行そうなキーワードは何か?ということを考えながら記事作成を行っていきましょう。記事の人気は表示順位とタイトルで決まります。しっかりと検索需要のあるキーワードをもとに記事作成を行っていればかなりのPVを集めることが出来るでしょう。
量をこなす&時間をかける
結果が出るまでは、ある程度労力や時間を費やす必要があると覚悟しておきましょう。最初はやはり記事を書く事も難しいかもしれませんが、たくさん記事を書いていくうちにタイピングも早くなりますし、ある程度決まった文章の型が生まれてきます。そしてデータも溜まってくるので、どういった記事が人気なのか?どういった書き方が喜ばれるのか?ということも分析できるようになります。
アフィリエイトは手軽スタートできるからこそ、はじめから簡単に報酬が得られるのではという錯覚を起こしがちです。しかし実際は、そのようなことはなくアフィリエイトは時間をかけて稼いでいく手法です。そこを履き違えてしまうとすぐに辞めてしまいます。コツコツと時間をかけて、「量」をこなし「質」に変化させていくことができる人が稼いでいきます。
以上がブログで成功するための3つのポイントでした。
ブログ副業は簡単にたくさん稼げるというイメージを持っていた人もいるかもしれませんが、くれぐれも即金ですぐに収入になると考えないようにマインドセットしましょう。